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施工トラブル防止のために

重要なポイント


ここでは、施工トラブルを防止するために
やっていただいたいことや、知っておいていただきたい事項について記載していますのでご一読ください。

   
   
 製品の特徴を知る  不具合品として返却される製品の、不具合原因の多くは施工時の取扱い不備によるものです。

 LED器具にはそれぞれ固有の設計思想と特徴があります。各製品ページに記載の「製品の特長」・「アプリケーション(推奨用途)」・「気を付けたいこと」の項目を十分にご確認ください。特に「使用してはいけない場所」・「気をつけたいこと」には、その製品の弱点をカバーするためにプランニングや施工を行う過程で「守っていただきたいこと」が記載されています。それらの弱点を理解し正しく取り扱うことによってトラブルを大幅に低減することができます。
 


 取付前に点灯確認する  製品の品質には万全を期しておりますが、出荷前の検査で不具合が発見できなかったり、輸送時に破損したりと希に初期段階で不具合が発生することがあります。取付を行う前には必ず事前に点灯確認をしてください。



 密閉空間への施工に注意  LED器具を密閉空間に取り付ける場合には、その製品の使用温度範囲内に収まるか十分に検証してください。

 また、密閉処理の際に天然ゴムなどを使ってシーリングするとゴム内部から硫化ガスが発生しLED素子内部を腐食させ不点灯に至ることがありますので、ご注意ください。


  
 丁寧な配線を心がける  屋外施工では、施工後数カ月~数年経って不点灯になることがあります。

 <よくある原因>

 (1) LED器具と延長ケーブルとの現場結線部分から水が浸入し、ケーブルが腐食する
 ことによって断線し、導通が絶たれることによって生じる場合。

 (2) ケーブルの現場結線箇所から、ケーブル導体内部を伝ってLED器具内に水が浸入
 し、器具内回路部品を腐食し断線・導通が絶たれる場合。

 ※ケーブル内部を伝って器具内部に水が浸入する場合、LED器具内部の部品が
 ショートし発熱や発煙が発生する場合もあり大変危険です。

 屋外での結線箇所については丁寧な作業を心がけてください。

 当社で販売しております、防水ボックスセットやコネクタを使用することによって、作業バラつきによるこれらのリスクを最小限に抑えることができます。


 
 取扱説明書を熟読する  取扱説明書には、LED器具の取扱い細則、結線作業のポイントや注意点など重要な項目が記載されています。必ず読んでから施工するように心がけてください。



 推奨品と組み合わせる  電源装置はどれも同じだから、ほかの安価なものを使おう!

という安易な発想がトラブルのもとになります。推奨品は、メーカー側で実験検証が行われ相性について保証されているものです。それ以外のものを使うと、例えば電源装置であれば電圧変動範囲がLED器具の設計想定値よりも広い(過電圧の連続印加による長時間経過後の不点灯リスク)を抱えたり、誤配線時の保護が適切に機能せず発火事故に至るなど想定外の問題が発生することがあります。

必ず推奨品と組み合わせてご使用くださいますようお願いいたします。

   
   
   



 







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