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見積/積算の手引き(調光あり)

見積/積算の手引き(調光あり)

見積/積算の手引き(調光導入ありの場合)

お見積りをセルフで行っていただく場合の具体的な方法についてご案内します。
以下の手順に従い、製品の選定と見積もり金額の算出を行ってください。

1灯具の選択

施工イメージに最適な灯具を選択します。

灯具の選択
 

商品ページから器具サイズや特徴を確認し、選定してください。



2目安費用の計算

下記フォームへ入力すると、事前に予算内に収まるのかを検討することができます。
ご使用予定の灯具種類とおおよその長さなどを下記フォームへご入力ください。

3施工可否の判断

各商品ページに記載の「アプリケーション」項を参考に、施工可否を判断します。




全灯具共通の施工不可・禁止条件

  • 人が踏みつける場所
  • 温泉施設やゴム密閉空間内などの硫黄雰囲気中
  • 長時間水没する恐れのある場所
  • 重塩害地域

4お見積りフォームのダウンロード

※エクセル形式です。エクセル表計算ソフトがインストールされたパソコンが必要となります。
※エクセル表計算ソフトをお持ちでない場合は、OpenOffice等のフリーソフトで代用可能ですので、ダウンロード&インストールしてください。
※エクセルのマクロ機能を有効にしないと動作しません。

図面等から灯具長を拾い出し、お見積もりフォームへ入力します。

5図面等から灯具長さと数量を算出

図面等から灯具長を拾い出し、お見積もりフォームへ入力します。

ケーススタディ

幅10m×高さ3mの屋上広告看板の淵に
ボーダーVを仕込みたい場合(調光有り)

お見積りフォームのダウンロード
ダウンロードしたお見積りフォームの「品名」項をクリックし、プルダウンメニューから「ボーダーV」を選択
灯具長さと数量を入力します。
算出した灯具すべてを入力します。
 

※注意点※

調光を行う場合、最大灯具長は
選定する調光器の出力能力によって制限されます。

小型DMXドライバ
AKS-DRIV-DMX4C

例として、上写真のDMXドライバを調光器として使用する場合、
その製品仕様を確認すると、
1.5アンペア×24ボルト×4系統の出力能力がありますので、
1.5アンペア×24ボルト = 36ワット×4系統まで
灯具を接続できることがわかります。


ボーダーVの消費電力は、15ワット/メートルですので、
調光器 1系統あたりに接続できる灯具の長さは、
36ワット / 15ワット = 2.4メートルとなります。

※その他調光器は各商品ページの仕様をお調べください。

製作可能寸法

よって、2.4メートル以下の灯具を配置すると
下図のようになります。

6配置図の作成

手書きレベルで簡単に灯具の配置図を作成します。

7調光器の必要台数割り出し




ボーダーVの場合

前述のとおり、本例の調光器は
2.4メートル×4系統までの
灯具を接続できるので、
グループ分けを行います。

今回の例では、4つのグループに分かれました。左図のグループ3とグループ4は灯具の長さ合計が2.4メートル×4系統分に満たないため、調光器1台にまとめることができます。よって、調光器は全部で3台必要となります。



ダウンロードしたお見積りフォームの「品名」項をクリックし、
「調光器」を選択し、数量に「3」と入力します。


8電源の選定

調光器の台数×調光器の出力容量分の電源を選定します。

・電源装置

本例の調光器は150Wまでの
灯具を接続できるタイプです。

今回は3台の調光器を使用しますので、150ワットの電源装置が3台必要となります。

種類 屋外設置
60ワット
100ワット
150ワット
240ワット
320ワット

ダウンロードしたお見積りフォームの「品名」項をクリックし、
「電源装置150W」を選択し、数量に「3」と入力します。


9配線の書き込み

調光器と電源装置、調光器と灯具を
接続します。

短寸法灯具はできるだけ連結して
配線を減らすように工夫します。

今回の例では、調光器からの配線は
12系統に分かれることになります。

10配線部材の選定

延長ケーブルや、防水結線キットなどを選定します。
※防水結線の作業バラつきによる防水性能低下や故障、事故を抑制するために、
防水結線キットの使用を推奨します。

配線部材の種類と数量を入力します。

種類 許容電力 許容電流 備考
1.25sq 160ワット 7A ソフトタイプ
2.0sq 240ワット 10A ソフトタイプ
種類 概要
延長用 灯具と延長ケーブルの結線に使用
分岐用 配線の分岐に使用
灯具用 灯具同士の連結に使用

11取付部材の選定

灯具を取り付けるための部材を選定します。

取付部材の種類と数量を入力します。

ボーダーVの場合、取付キットは
2種類あります。

今回の例では、直線施工用を選択します。
取付部材は1メートル長のチャンネルですので、
灯具の長さの合計数だけ必要になります。

灯具長合計26メートルですので、
26セット必要になります。

施工中に足りなくなった場合は、
後日その部材を個別に注文できます。

12見積リストの自動生成

作成したお見積りフォームの右側には、「品番」と「単価」、「小計」と「合計」が自動入力されます。

13抜け漏れチェック

最後に間違いがないかもう一度チェックします。
ご予算内に収まっているようでしたら、ご発注の流れとなります。

ユーザー登録をしていただいたお客さまには、
不定期に割引クーポン等を配信しますので是非ご活用ください。

お問い合わせ

お問い合わせは、以下メールフォームからお寄せください。