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よくある質問



1.ご注文やログイン方法について

購入手順や方法を教えてください?

お取引方法のページをご確認ください。

公式ホームページからカートに追加すると別サイトのカートが開きますが大丈夫ですか?

弊社の通販システムは「公式ホームページ https://tapelight-jp.com」と「公式ショッピングサイト https://tapelight.co.jp/」から構成されています。公式ホームページ上に組み込んであるカートシステムで、公式ショッピングサイト上の登録製品を自動で選択してカートに入れる仕組みとなっています。よって、「公式ショッピングサイト https://tapelight.co.jp/」が開くのであれば正常な動作となりますのでご安心ください。

公式ホームページのIDで公式ショッピングサイトにログインできません

「公式ホームページ」と「公式ショッピングサイト」は、弊社独自カートシステム構築の都合上、それぞれ別ドメインとなっているため個別にIDとパスワードが発生します。(IDとパスワードは共通ではありません。)

「公式ホームページ用ID」は、会員専用ページへのアクセス・カートシステム利用及び見積書発行用、「公式ショッピングサイト用ID」は注文履歴や注文情報の管理用となっております。 ご不便をおかけしますが、ブラウザのログイン情報保持機能をご利用の上、それぞれID管理を行ってください。

通信販売以外の注文方法はありますか?

お見積りをご依頼いただきました件につきましては、FAXやメールにて注文も受け付けております。

量が多いので通販以外の方法で購入したいのですが?

お見積り案件として対応可能です。お問い合わせよりご相談ください。

公式ショッピングサイトから直接注文してもよいですか?

ご注文を承ることはできますが、希望小売価格での販売に限られます。また、製品を一つずつ個別にカートに入れる作業が必要なため発注作業に手間が掛かる上、選定ミスのリスクも発生します。公式ホームページ上のカートシステムを利用することで、簡単・便利にご注文いただけます。なお、会員様は公式ホームページ上の会員専用カートシステムからの発注でないと会員価格は適用できませんのでご注意ください。

公式ホームページの会員IDとパスワードがわからなくなりました

まずは過去にご案内のメールをご確認ください。見つからない場合は再発行しますので、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。



2.お取引方法や全般的なこと

インボイス制度に対応していますか?

あかり産業はインボイス制度に対応した適格請求書発行事業者です。事業者登録番号は、「T7-2900-0105-2170」となっております。

販売代理店はありますか?

特に指定の代理店等はございません。お取引のある業者様か弊社へ直接お問い合わせください。

見積もりの依頼をしたいのですが?

お問い合わせフォームより必要な情報やデータを添付し送付してください。会員様はカートシステムを利用することで見積もりPDFを取得することもできます。

領収書は発行できますか?

PDF書面であれば発行可能です。ご自身で印刷してご利用いただけます。必要な場合はお問い合わせください。

対面での打ち合わせをしたいのですが?

ZOOMを利用したオンラインミーティングで打ち合わせができますので、お気軽にお問い合わせください。原則として出張による打ち合わせ等のサービスは行っておりませんのでご了承ください。

保証期間や内容は?

2021年6月1日以降のご注文分については、納入後1年間の保証期間となります。2021年5月31日~2019年10月1日までのご注文分については、納品後6ヶ月間の保証期間となります。(それ以前のご注文分は初期不良のみ納品後2週間の保証期間となります。) 商品の販売金額の範囲内にて、不具合品のご返送を前提に代替品の発送や返金にて対応させていただきます。商品に不具合が生じ交換等に掛かった費用などは保証できませんので、予めご了承のほどご検討くださいますようお願いいたします。不具合発生時にはメールフォームよりお問い合わせください。その他細則につきましては、こちらをご確認ください。PL保険加入済みですので、弊社販売品の欠陥に起因する万が一の事故等にも保証できる措置は講じております。

決済方法は?

通販をご利用の場合は、「銀行振込、クレジットカード決済」のいずれかによる前払いのみとなっております。会員登録済みの法人様および個人事業主様には掛け取引サービスもご提供できますが、審査及び条件がございますので詳しくはお問い合わせください。商品代引きには対応出来ませんので予めご了承のほどお願いいたします。

在庫を確認する方法は?

カートシステム上で製品を選択することで在庫状況の目安がご確認いただけます。ご所望の量が多い場合やお急ぎの場合は事前にお問い合わせください。

類似製品を取り扱う他の通販サイトで販売されているものより高価なのですが、なにが違うのでしょうか?

あかり産業で取扱う「プロテープライトシリーズ」および「LEDネオンライトシリーズ」は海外からの輸入品ではなく国産品で、国内大手照明メーカー品のジェネリック版ともいえる位置づけの製品になります。国内大手照明メーカー製品にも引けを取らない品質で、多くの「照明のプロ」にご利用いただいております。建築化照明用途など長期間の常設を想定した仕様となっています。また、施工性もさることながら現場トラブルも未然に防ぐように考慮されています。製品心臓部のLEDは、フィリップスルミレッズなど世界的にメジャーなメーカーの国内正規流通品を採用し、ケース(筐体)など安全性や耐久性に影響する部品は日本製を使用しています。材料原価だけでも「海外製テープライトの流通価格」を凌ぐ場合がありますので、品質とコストパフォーマンス共に優れた製品であると自負しております。参考までに、海外製との違いについてコラムを公開していますのでご参照ください。https://tapelight-jp.com/column/2020/02/25/22

どうして大手照明メーカーよりも「低価格」で販売できるの?

あかり産業は、通信販売方式によりダイレクトにお客様へご提供することで、人件費や管理費、営業費を圧縮していますのでその分お安くできます。また、最新の発光効率を謳うような高価なLEDは搭載していません。世界で品質が認められさまざまなアプリケーションに採用されている超量産型LEDを搭載することでこの価格帯を実現しております。もちろんLEDは国内正規流通ルートから調達したもののみを使用しています。

大手照明メーカー品よりも安価な分、なにかデメリットがあるのでは?

大手照明メーカーのような営業サービスはできません。従って、出張が必要な打ち合わせや、施工現場での立ち合い・調整・トラブル対策などのサービスは行っておりませんのでご了承ください。Zoomなどを利用したWEB会議での打ち合わせは可能です。

他社のLEDテープライトを施工中に不点灯になった経験があるのですが大丈夫ですか?

あかり産業では、「プロ仕様のテープライト」を取扱っていますので、指定された使い方を逸脱した施工を行わない限りそのようなトラブルに遭遇する危険性は0ではありませんが大幅に低減できます。取扱説明書には、やってはいけないことや注意事項がしっかりと掲載されていますので、施工前に熟読し正しく取扱ってください。

どのようにLED器具やその他必要部材を選定すればよいのか?

「製品セレクションガイド」を参考にしてください。また、「カートシステム」を利用することで、LED器具の種類と長さ、数量を選択すれば、システムが必要部材および数量を自動的に選定します。

施工中や使用中に不具合が生じたので至急代替品を発送してほしいのですが?

お急ぎのところ恐縮ではございますが、まずは先に追加でオーダーを頂くか、不具合品のご返送をお願いしております。(不具合の原因が製品の品質によるものと明確に判断できる場合を除きます。実績として大半が接触不良等の施工に起因しております。)速やかに現品を確認し、弊社に瑕疵があると認められる場合には早急に対応(先に追加オーダーを頂いた場合は追加オーダー分をご返金)致します。お客様側の取扱い不備が認められる場合は、改めてご購入をお願いする形となります。

サンプルがほしいのですが?

会員様向けに短寸法器具サンプルの貸し出しが可能です。お問い合わせください。長尺品などは基本的にご購入いただく形となります。

取扱製品はRoHS規格に適合していますか?

プロテープライトシリーズ及びその取付部材、ボーダーVシリーズ及びその取付部材、電源装置(HLGシリーズ)についてはRoHS2適合になります。



3.プロテープライトについて

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プロテープライトシリーズ ( 10 / 20 / 30STD / 30BAS )の違いは?

それぞれ価格、明るさ、消費電力、LED配置ピッチ、発熱量が違います。 パワーが必要な場合にはプロテープライト10 もしくは 30STD、明るさは重視しない場合は30BASがお勧めとなります。 30BAS は消費電力が少ないため、電源装置の容量も小さくできますので、 プロテープライト10 / 30STD と比べるとトータルでコスト削減が期待できます。プロテープライト20はプロテープライト30STDとほぼ同性能ですが、LEDピッチと製作可能長さ寸法が違います。(20= 20mmピッチ・60mm単位で製作可能 / 30= 30mmピッチ/85.5mmピッチで製作可能) 基本的には、価格の安い30STDがお勧めになります。

プロテープライトを器具内に組み込んで使える?

プロテープライト10/20/30STDシリーズは間接照明用に設計されており、パワーがありますので、ある程度の熱が発生いたします。従いまして、器具内など閉所空間ではテープライトの発熱により空間内温度が上昇し、テープライトの使用温度範囲(上限40℃)を超える場合がありますので、導入検討の際には必ずモックアップを作成し空間内の温度検査を実施し問題なきことを確認した上でご使用くださいますようお願いします。プロテープライト30BASシリーズは低発熱・低消費電力設計のため器具内組み込み用途にもご使用いただけます。

プロテープライトは両面テープで施工できませんか?

本製品の外郭はシリコーンゴムという一般的な両面テープがくっつかない材質で出来ているので、両面テープはご使用になれません。特殊な両面テープはくっつきますが、長期的に器具が落下しない保証がありませんのでお薦めできません。専用の取付部材を使った施工でお願いします。

プロテープライトは現場で長さ調整(カット)できますか?

可能です。現場でカットして長さ調整を行う場合はオプションの「端末処理キット」をお買い求めください。カット加工不備による故障は保証対象外ですので、取扱説明書に従い正しく加工してください。

プロテープライトの採用実績は?

ご採用実績やよくお問い合わせいただく使用用途としましては、飲食店舗天井間接照明、バーカウンター下照明、オフィス内個室の壁面照明、注文住宅やリフォームでの天井間接照明、美容室の鏡裏照明、撮影スタジオの間接照明などがあります。灯具長で言えば1m未満の物件からホテル1棟分の間接照明で1000mを超える物件まで幅広く手掛けております。「ご採用実績」のページもご確認ください。実績豊富ですので是非ともご相談ください。

あとから(施工後に追加で)調光を入れることはできますか?

設置状況により可否が生じますので、お問い合わせください。 壁スイッチタイプの調光コントローラを設置する場合は、壁内にLANケーブルを這わせておく必要があります。(ワイヤレスでのご提案も可能です。)

AC100Vを直接入力できるテープライトはないのでしょうか?

テープライトは薄型、細かな寸法でカット加工ができる、曲がる、調光ができるなどの多彩なメリットがございますが、AC100Vタイプは「設計、施工取扱上の安全性」や「電気設計的な制約とそれに伴うメリットの減少」からご提案が難しく現時点では取り扱っておりません。あしからずご了承ください。

パナソニックや東芝、ルートロンなど、他メーカーの調光コントローラと組み合わせて調光できますか?

調光器の種類や方式により可能なものや、条件付きで可能なものがございます。お問い合わせください。現物を支給いただきますと弊社にて簡単なマッチング確認は可能です。

温泉地で使用できますか?

LEDチップはガスバリアコーティングが施されたものを使用していますが、万全な硫化対策が施されているとは言えませんので、泉質にもよりますが硫黄成分を含む温泉地には屋内であっても使用は推奨できません。電子部品の硫化が進み、短期間での不点灯発生などテープライトの寿命が大幅に縮む可能性があります。ご使用を検討いただく場合は事前に少量をある程度の長期間実験的に導入し、問題がないことを確認してください。

PSE(電気用品安全法)対応ですか?

弊社で取り扱うLEDテープライトは電気用品安全法の規制適用外製品です。詳しくは経産省のHPを参照ください。以下のリンクからでも確認いただけます。https://www.meti.go.jp/policy/consumer/seian/denan/hourei/seirei/110706_presentation.pdf

JIS規格対応ですか?

弊社のLEDテープライトはJIS規格(法令以外の規格)等に沿って設計された製品ではございません。物件により規格遵守製品等が求められる場合はスペックインをお控えいただきますようお願いいたします。

海外に輸出したいのですが該否判定書の提出は可能でしょうか?

別途有償にて対応できる場合がございますのでご相談ください。



4.ボーダーVについて

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ネオン文字の代替として使える?

ボーダーVシリーズはボーダーライン用に設計されており、ネオン管に比べて太く大きいため、ネオン文字のような複雑な曲げなどが出来ない構造となっておりますので不向きです。

屋外露出で使える?

耐候性やIP67相当の防水・防塵性がありますので、屋外露出で利用可能です。「ご採用実績」のページもご確認ください。実績豊富ですので是非ともご相談ください。



5.電源装置・ACアダプタについて

電源装置とACアダプタってなんで必要なの?

弊社の取り扱うテープライトはDC24Vで動作します。商用電源は一般的にAC100VもしくはAC200Vですので、商用電源に直接接続してしまうと故障します。そこで、AC電源をDC電源に変換するための装置=電源装置やACアダプタが必要となってきます。

電源装置とACアダプタの違いは?

弊社で取り扱う範囲においては、主には施工性・出力容量・長期的な信頼性(期待寿命)の3点において差があります。【施工性】ACアダプタは電気工事が不要でコンセントに接続するだけですが、電源装置は有資格者による電気工事が必要になります。【出力容量】ACアダプタは出力定格24W~90Wまで、電源装置は出力定格30W~300Wまでご用意しております。【期待寿命】ACアダプタは樹脂筐体によりしっかりと絶縁されており、感電のリスクが少なく電気工事が不要で取扱いがしやすい反面、樹脂筐体で放熱しにくい構造のため内部部品の熱劣化が早く、設置環境や負荷容量により期待どおりの寿命を得られない場合があります。一方、電源装置は金属筐体であり放熱性能は有利で期待寿命が長くなります。

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